インタビュー01
インタビュー時年齢:56歳(2016年2月20日)
インタビュー02
インタビュー時年齢:50歳(2016年2月22日)
インタビュー03
インタビュー時年齢:63歳(2016年2月24日)
インタビュー04
インタビュー時年齢:85歳(2016年2月29日)
インタビュー05
インタビュー時年齢:79歳(2016年3月26日)
このたび、8020推進財団では、「NPO法人 健康と病いの語りディペックス・ジャパン」と協働で、歯を失った経験をもつ方の体験談(語り)を集めて保存し、広く一般の方々に情報源として利用していただけるよう「歯・口の健康と病いの語り」データベースを作成し、ウェブサイトに公開いたしました。 動画や音声によって歯・口に関する悩みや体験談をおとどけしています。
#01 8020(はちまるにいまる)運動とは「80歳」になっても自分の歯で食べられるように「20本」の歯を残そうというキャンペーンのこと
再生時間:1:21 アップロード日:01月19日
#02 過去25年の間に日本人の歯や口の状態は劇的に改善して、今は80歳の4割に20本以上の歯が残っている。それでもまだ、口臭や歯並び、歯の痛みに悩む人も少なくない
再生時間:3:08 アップロード日:01月19日
#03 過去1年間に国民の6割が歯科医院に通院しており、毎日全国で130万人が歯科医院を訪れている。そのうちの約4割は定期検診や予防のために通っている
再生時間:1:52 アップロード日:01月19日
#04 歯を失うことは老化ではない。むしろ最近、歯や口の健康状態が全身の健康状態に影響を及ぼすことがわかってきた
再生時間:3:54 アップロード日:01月19日
#05 歯を失ってよく噛めないでいると、心臓血管疾患や脳血管疾患、認知症のリスクが高まるので、むし歯や歯周病の予防が大切
再生時間:3:26 アップロード日:01月19日
#06 仕事が忙しいなどの理由で歯の治療を中断してしまうと、削ったところからかえってむし歯が進行してしまい、歯を悪くするリスクが高まる
再生時間:2:16 アップロード日:01月19日