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秋田県
指標 結果
幼児期 3歳児におけるう歯のない者の割合(市町村データ)   ※ 年度別う蝕有病者率
間食としての甘味食品・飲料の摂取回数
フッ化物歯面塗布 42.00% (50/119人)、10〜14歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)
63.30% (76/120人)、5〜9歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)
47.50% (19/40人)、0〜4歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)
学齢期 12歳児における1人平均う歯数(DMF歯数)   ※ 年度別う蝕有病者率
フッ化物配合歯磨剤の使用 54.80% (642/1172人)、3〜3歳、2002年 (むし歯予防としてのフッ素に関するアンケート調査)
口腔状況にあった歯口清掃法の習得 49.50% (94/190人)、15〜19歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)
70.60% (84/119人)、10〜14歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)
66.40% (79/119人)、5〜9歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)
63.20% (24/38人)、0〜4歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)
フッ化物洗口の実施者率
成人

高齢期
80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合 32.30% (10/31人)、80〜99歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)
38.50% (15/39人)、75〜79歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)
39.60% (40/101人)、70〜74歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)
80歳における一人平均現在歯数 9.25本 (/31人)、80〜99歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)
14.13本 (/39人)、75〜79歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)
14.93本 (/101人)、70〜74歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)
60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合 32.30% (41/127人)、65〜69歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)
38.60% (49/127人)、60〜64歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)
52.00% (51/98人)、55〜59歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)
55.60% (74/133人)、50〜54歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)
60歳における一人平均現在歯数 17.19本 (/127人)、65〜69歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)
19.31本 (/127人)、60〜64歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)
21.16本 (/98人)、55〜59歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)
23.11本 (/133人)、50〜54歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)
歯周炎に罹患している者(CPIコード3以上)の割合 64.90% (48/74人)、55〜59歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)
55.10% (54/98人)、50〜54歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)
50.40% (61/121人)、45〜49歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)
44.60% (45/101人)、40〜44歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)
34.40% (22/64人)、35〜39歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)
20.00% (19/95人)、30〜34歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)
定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている者の割合
定期的に歯科検診を受けている者の割合
40歳、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合 32.70% (32/98人)、55〜59歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)
34.60% (45/130人)、50〜54歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)
40.90% (61/149人)、45〜49歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)
46.50% (60/129人)、40〜44歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)
46.90% (45/96人)、35〜39歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)
46.40% (64/138人)、30〜34歳、2001年 (県民歯科疾患実態調査)