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宮崎県
指標 結果
幼児期 3歳児におけるう歯のない者の割合(市町村データ)   ※ 年度別う蝕有病者率
間食としての甘味食品・飲料の摂取回数
フッ化物歯面塗布 33.90% (583/1720人)、10〜10歳、2002年 (健康みやざき行動計画21追加調査)
40.40% (699/1731人)、8〜8歳、2002年 (健康みやざき行動計画21追加調査)
47.90% (847/1768人)、6〜6歳、2002年 (健康みやざき行動計画21追加調査)
学齢期 12歳児における1人平均う歯数(DMF歯数)   ※ 年度別う蝕有病者率
フッ化物配合歯磨剤の使用 71.80% (1253/1746人)、6〜6歳、2002年 (健康みやざき行動計画21追加調査)
74.10% (1260/1700人)、10〜10歳、2002年 (健康みやざき行動計画21追加調査)
73.50% (1254/1705人)、8〜8歳、2002年 (健康みやざき行動計画21追加調査)
口腔状況にあった歯口清掃法の習得
フッ化物洗口の実施者率
成人

高齢期
80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合 14.00% (7/50人)、80〜84歳、1998年 (県民健康・栄養調査(成人))
19.50% (15/77人)、75〜79歳、1998年 (県民健康・栄養調査(成人))
24.10% (27/112人)、70〜74歳、1998年 (県民健康・栄養調査(成人))
80歳における一人平均現在歯数 5.30本 (/50人)、80〜84歳、1998年 (県民健康・栄養調査(成人))
6.80本 (/77人)、75〜79歳、1998年 (県民健康・栄養調査(成人))
10.10本 (/112人)、70〜74歳、1998年 (県民健康・栄養調査(成人))
60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合 32.60% (43/132人)、60〜64歳、1998年 (県民健康・栄養調査(成人))
34.00% (33/97人)、55〜59歳、1998年 (県民健康・栄養調査(成人))
60歳における一人平均現在歯数 16.30本 (/132人)、60〜64歳、1998年 (県民健康・栄養調査(成人))
18.20本 (/97人)、55〜59歳、1998年 (県民健康・栄養調査(成人))
歯周炎に罹患している者(CPIコード3以上)の割合 52.10% (50/96人)、50〜54歳、1998年 (県民健康・栄養調査(成人))
52.00% (52/100人)、45〜59歳、1998年 (県民健康・栄養調査(成人))
53.20% (50/94人)、40〜44歳、1998年 (県民健康・栄養調査(成人))
39.40% (26/66人)、35〜39歳、1998年 (県民健康・栄養調査(成人))
35.30% (12/34人)、30〜34歳、1998年 (県民健康・栄養調査(成人))
定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている者の割合
定期的に歯科検診を受けている者の割合 10.80% (30/277人)、60〜69歳、1998年 (県民健康・栄養調査(成人))
6.20% (12/193人)、50〜59歳、1998年 (県民健康・栄養調査(成人))
7.20% (14/194人)、40〜49歳、1998年 (県民健康・栄養調査(成人))
9.00% (9/100人)、30〜39歳、1998年 (県民健康・栄養調査(成人))
40歳、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合 8.20% (8/97人)、55〜59歳、1998年 (県民健康・栄養調査(成人))
6.10% (8/98人)、50〜54歳、1998年 (県民健康・栄養調査(成人))
15.80% (16/101人)、45〜49歳、1998年 (県民健康・栄養調査(成人))
17.00% (16/94人)、40〜44歳、1998年 (県民健康・栄養調査(成人))
22.70% (15/66人)、35〜39歳、1998年 (県民健康・栄養調査(成人))