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大分県
指標 結果
幼児期 3歳児におけるう歯のない者の割合(市町村データ)   ※ 年度別う蝕有病者率
間食としての甘味食品・飲料の摂取回数 23.80% (496/2084人)、1.0〜4.0歳、2002年 (母子歯科保健アンケート)
フッ化物歯面塗布 47.40% (226/477人)、3〜3歳、2002年 (母子歯科保健アンケート)
32.60% (663/2036人)、1〜4歳、2002年 (母子歯科保健アンケート)
学齢期 12歳児における1人平均う歯数(DMF歯数)   ※ 年度別う蝕有病者率
フッ化物配合歯磨剤の使用
口腔状況にあった歯口清掃法の習得
フッ化物洗口の実施者率
成人

高齢期
80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合 3.80% (1/26人)、85〜99歳、2000年 (県民健康づくり実態調査)
15.20% (7/46人)、80〜84歳、2000年 (県民健康づくり実態調査)
25.50% (27/106人)、75〜79歳、2000年 (県民健康づくり実態調査)
35.10% (71/202人)、70〜74歳、2000年 (県民健康づくり実態調査)
80歳における一人平均現在歯数 2.96本 (/27人)、85〜99歳、2000年 (県民健康づくり実態調査)
7.98本 (/46人)、80〜84歳、2000年 (県民健康づくり実態調査)
9.81本 (/106人)、75〜79歳、2000年 (県民健康づくり実態調査)
12.96本 (/203人)、70〜74歳、2000年 (県民健康づくり実態調査)
60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合 33.70% (69/205人)、65〜69歳、2000年 (県民健康づくり実態調査)
41.90% (78/186人)、60〜64歳、2000年 (県民健康づくり実態調査)
50.50% (92/182人)、55〜59歳、2000年 (県民健康づくり実態調査)
59.70% (123/206人)、50〜54歳、2000年 (県民健康づくり実態調査)
60歳における一人平均現在歯数 16.35本 (/205人)、65〜69歳、2000年 (県民健康づくり実態調査)
19.42本 (/186人)、60〜64歳、2000年 (県民健康づくり実態調査)
21.15本 (/182人)、55〜59歳、2000年 (県民健康づくり実態調査)
22.84本 (/206人)、50〜54歳、2000年 (県民健康づくり実態調査)
歯周炎に罹患している者(CPIコード3以上)の割合
定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている者の割合 15.10% (28/186人)、60〜64歳、2000年 (県民健康づくり実態調査)
19.80% (36/182人)、55〜59歳、2000年 (県民健康づくり実態調査)
10.70% (22/206人)、50〜54歳、2000年 (県民健康づくり実態調査)
10.90% (21/193人)、45〜49歳、2000年 (県民健康づくり実態調査)
16.50% (32/194人)、40〜44歳、2000年 (県民健康づくり実態調査)
11.30% (24/212人)、35〜39歳、2000年 (県民健康づくり実態調査)
15.00% (25/167人)、30〜34歳、2000年 (県民健康づくり実態調査)
定期的に歯科検診を受けている者の割合 21.20% (79/372人)、60〜69歳、2000年 (県民健康づくり実態調査)
14.20% (53/372人)、50〜59歳、2000年 (県民健康づくり実態調査)
14.70% (55/373人)、40〜49歳、2000年 (県民健康づくり実態調査)
12.60% (47/373人)、30〜39歳、2000年 (県民健康づくり実態調査)
40歳、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合 36.70% (142/387人)、50〜59歳、2000年 (県民健康づくり実態調査)
37.60% (144/383人)、40〜49歳、2000年 (県民健康づくり実態調査)
41.80% (157/376人)、30〜39歳、2000年 (県民健康づくり実態調査)