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長崎県
指標 結果
幼児期 3歳児におけるう歯のない者の割合(市町村データ)   ※ 年度別う蝕有病者率
間食としての甘味食品・飲料の摂取回数 0.10% (1/1210人)、1.5〜1.5歳、2001年 (生活習慣調査(歯科分)(歯の健康づくりに関する調査)1.6才児および3才児の調査)
4.30% (85/1983人)、3.0〜5.0歳、2001年 (生活習慣調査(歯科分)(歯の健康づくりに関する調査)1.6才児および3才児の調査)
11.00% (136/1232人)、3.0〜5.0歳、2001年 (生活習慣調査(歯科分)(歯の健康づくりに関する調査)1.6才児および3才児の調査)
0.00% (0/1238人)、3.0〜3.0歳、2001年 (生活習慣調査(歯科分)(歯の健康づくりに関する調査)1.6才児および3才児の調査)
フッ化物歯面塗布 42.50% (842/1983人)、3〜5歳、2001年 (生活習慣調査(歯科分)(歯の健康づくりに関する調査)1.6才児および3才児の調査)
36.00% (444/1232人)、3〜5歳、2001年 (生活習慣調査(歯科分)(歯の健康づくりに関する調査)1.6才児および3才児の調査)
学齢期 12歳児における1人平均う歯数(DMF歯数)   ※ 年度別う蝕有病者率
フッ化物配合歯磨剤の使用 54.10% (1735/3206人)、12〜12歳、2001年 (生活習慣調査(歯科分))
57.10% (1767/3094人)、8〜8歳、2001年 (生活習慣調査(歯科分))
口腔状況にあった歯口清掃法の習得
フッ化物洗口の実施者率 8.50% (271/3206人)、12〜12歳、2001年 (生活習慣調査(歯科分))
10.80% (335/3094人)、8〜8歳、2001年 (生活習慣調査(歯科分))
成人

高齢期
80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合
80歳における一人平均現在歯数
60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合
60歳における一人平均現在歯数
歯周炎に罹患している者(CPIコード3以上)の割合
定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている者の割合
定期的に歯科検診を受けている者の割合
40歳、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合