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福岡市
指標 結果
幼児期 3歳児におけるう歯のない者の割合(市町村データ)   ※ 年度別う蝕有病者率
間食としての甘味食品・飲料の摂取回数 10.25% (148/1444人)、3.0〜3.0歳、2003年 (幼児期歯科調査(調査途中集計))
フッ化物歯面塗布 53.50% (772/1444人)、3〜3歳、2003年 (幼児期歯科調査(調査途中集計))
学齢期 12歳児における1人平均う歯数(DMF歯数)   ※ 年度別う蝕有病者率
フッ化物配合歯磨剤の使用
口腔状況にあった歯口清掃法の習得
フッ化物洗口の実施者率
成人

高齢期
80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合 44.30% (55/124人)、75〜84歳、年 (高齢者歯数チェック(途中集計))
80歳における一人平均現在歯数 13.00本 (/124人)、75〜84歳、年 (高齢者歯数チェック(途中集計))
60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合
60歳における一人平均現在歯数 10.80本 (/20人)、55〜64歳、年 (高齢者歯数チェック(途中集計))
歯周炎に罹患している者(CPIコード3以上)の割合 43.70% (174/398人)、40〜40歳、2002年 (成人歯科健診(40歳節目歯科健康診査))
定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている者の割合 44.70% (178/398人)、40〜40歳、2002年 (成人歯科健診(40歳節目歯科健康診査))
定期的に歯科検診を受けている者の割合 18.00% (56/310人)、50〜59歳、年 (健康・医療に関する市民調査)
17.40% (57/329人)、40〜49歳、年 (健康・医療に関する市民調査)
15.70% (48/307人)、30〜39歳、年 (健康・医療に関する市民調査)
26.00% (33/128人)、60〜64歳、年 (健康・医療に関する市民調査)
40歳、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合 53.50% (213/398人)、40〜49歳、2002年 (成人歯科健診(40歳節目歯科健康診査))