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高知県
指標 結果
幼児期 3歳児におけるう歯のない者の割合(市町村データ)   ※ 年度別う蝕有病者率
間食としての甘味食品・飲料の摂取回数 7.20% (282/3899人)、1.5〜1.5歳、2000年 (市町村別1歳6ヶ月児健康診査問診表)
8.60% (436/5070人)、1.0〜3.0歳、2007年 (平成18年度1歳6か月児・3歳児歯科健診)
フッ化物歯面塗布 20.00% (1090/5462人)、3〜3歳、2000年 (市町村フッ化物応用事業実施状況)
学齢期 12歳児における1人平均う歯数(DMF歯数)   ※ 年度別う蝕有病者率
フッ化物配合歯磨剤の使用 0.00% (/人)、12〜12歳、年 (学校歯科保健調査)
口腔状況にあった歯口清掃法の習得
フッ化物洗口の実施者率 0.20% (62/25312人)、14〜14歳、2002年 (フッ化物洗口法の集団応用に関する実態調査)
1.00% (447/44624人)、6〜11歳、2002年 (フッ化物洗口法の集団応用に関する実態調査)
1.50% (84/5476人)、4〜5歳、2002年 (フッ化物洗口法の集団応用に関する実態調査)
0.50% (119/23625人)、0〜3歳、2002年 (フッ化物洗口法の集団応用に関する実態調査)
成人

高齢期
80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合 50.30% (85/169人)、70〜74歳、2001年 (成人歯科疾患実態調査)
8.30% (1/12人)、85〜89歳、2001年 (成人歯科疾患実態調査)
13.80% (4/29人)、80〜84歳、2001年 (成人歯科疾患実態調査)
31.80% (28/88人)、75〜79歳、2001年 (成人歯科疾患実態調査)
29.10% (30/103人)、75〜84歳、2006年 (平成17年度 高知県歯科疾患実態調査(健診分))
80歳における一人平均現在歯数 7.80本 (/12人)、85〜89歳、2001年 (成人歯科疾患実態調査)
10.10本 (/29人)、80〜84歳、2001年 (成人歯科疾患実態調査)
13.30本 (/88人)、75〜79歳、2001年 (成人歯科疾患実態調査)
17.60本 (/169人)、70〜74歳、2001年 (成人歯科疾患実態調査)
60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合 37.70% (86/228人)、65〜69歳、2001年 (成人歯科疾患実態調査)
49.80% (111/223人)、60〜64歳、2001年 (成人歯科疾患実態調査)
63.00% (131/208人)、55〜59歳、2001年 (成人歯科疾患実態調査)
74.30% (228/307人)、50〜54歳、2001年 (成人歯科疾患実態調査)
67.00% (67/100人)、55〜64歳、2006年 (平成17年度 高知県歯科疾患実態調査(健診分))
60歳における一人平均現在歯数 19.30本 (/228人)、65〜69歳、2001年 (成人歯科疾患実態調査)
22.30本 (/223人)、60〜64歳、2001年 (成人歯科疾患実態調査)
23.40本 (/208人)、55〜59歳、2001年 (成人歯科疾患実態調査)
25.10本 (/307人)、50〜54歳、2001年 (成人歯科疾患実態調査)
歯周炎に罹患している者(CPIコード3以上)の割合 55.70% (171/307人)、50〜54歳、2001年 (平成13年度高知県歯科疾患実態調査)
53.70% (138/257人)、45〜49歳、2001年 (平成13年度高知県歯科疾患実態調査)
41.60% (89/214人)、40〜44歳、2001年 (平成13年度高知県歯科疾患実態調査)
38.10% (72/189人)、35〜39歳、2001年 (平成13年度高知県歯科疾患実態調査)
37.90% (/人)、35〜54歳、2006年 (平成17年度 高知県歯科疾患実態調査(健診分))
定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている者の割合 38.50% (/453人)、20〜98歳、2006年 (平成17年度 高知県歯科疾患実態調査(アンケート分))
定期的に歯科検診を受けている者の割合 51.60% (116/225人)、60〜69歳、2001年 (健康に関する県民アンケート調査)
35.60% (93/261人)、50〜59歳、2001年 (健康に関する県民アンケート調査)
33.70% (67/199人)、40〜49歳、2001年 (健康に関する県民アンケート調査)
26.60% (38/143人)、30〜39歳、2001年 (健康に関する県民アンケート調査)
35.90% (/309人)、20〜98歳、2006年 (平成17年度 高知県歯科疾患実態調査(アンケート分))
40歳、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合 35.30% (63/261人)、50〜59歳、2006年 (平成17年度 高知県歯科疾患実態調査(アンケート分))
24.10% (66/199人)、40〜49歳、年 (健康に関する県民アンケート調査)
33.20% (44/143人)、30〜39歳、年 (健康に関する県民アンケート調査)
30.80% (/人)、〜歳、年 (健康に関する県民アンケート調査)