| 松山市  | 
      
      
        | 指標  | 
        結果  | 
      
      
        | 幼児期  | 
        3歳児におけるう歯のない者の割合(市町村データ)  | 
          ※ 年度別う蝕有病者率  |  
      
      
        | 間食としての甘味食品・飲料の摂取回数  | 
        
        18.50% (124/673人)、3.0〜3.0歳、2001年 (松山市ヘルスプロモーションプラン追加調査)  
        26.20% (230/878人)、1.0〜1.0歳、2001年 (松山市ヘルスプロモーションプラン追加調査)  
         | 
      
      
        | フッ化物歯面塗布  | 
        
        29.00% (195/673人)、3〜3歳、2001年 (松山市ヘルスプロモーションプラン追加調査)  
         | 
      
      
        | 学齢期  | 
        12歳児における1人平均う歯数(DMF歯数)  | 
          ※ 年度別う蝕有病者率  |  
      
      
        | フッ化物配合歯磨剤の使用  | 
        
         | 
      
      
        | 口腔状況にあった歯口清掃法の習得  | 
        
         | 
      
      
        | フッ化物洗口の実施者率  | 
        
         | 
      
      
        成人 
      ・ 
      高齢期  | 
        80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合  | 
        
         | 
      
      
        | 80歳における一人平均現在歯数  | 
        
         | 
      
      
        | 60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合  | 
        
         | 
      
      
        | 60歳における一人平均現在歯数  | 
        
         | 
      
      
        | 歯周炎に罹患している者(CPIコード3以上)の割合  | 
        
        47.50% (29/61人)、50〜50歳、2001年 (松山市ヘルスプロモーションプラン追加調査)  
        35.20% (19/54人)、40〜40歳、2001年 (松山市ヘルスプロモーションプラン追加調査)  
         | 
      
      
        | 定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている者の割合  | 
        
        32.00% (191/596人)、60〜69歳、2001年 (松山市ヘルスプロモーションプラン追加調査)  
        22.80% (117/513人)、50〜59歳、2001年 (松山市ヘルスプロモーションプラン追加調査)  
        17.90% (62/346人)、40〜49歳、2001年 (松山市ヘルスプロモーションプラン追加調査)  
         | 
      
      
        | 定期的に歯科検診を受けている者の割合  | 
        
        22.30% (77/345人)、40〜49歳、2001年 (松山市ヘルスプロモーションプラン追加調査)  
        35.70% (213/597人)、60〜69歳、2001年 (松山市ヘルスプロモーションプラン追加調査)  
        24.40% (124/509人)、50〜59歳、2001年 (松山市ヘルスプロモーションプラン追加調査)  
         | 
      
      
        | 40歳、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合  | 
        
        42.70% (165/386人)、50〜59歳、2001年 (松山市ヘルスプロモーションプラン追加調査)  
        32.70% (113/346人)、40〜49歳、2001年 (松山市ヘルスプロモーションプラン追加調査)  
         |