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愛媛県
指標 結果
幼児期 3歳児におけるう歯のない者の割合(市町村データ)   ※ 年度別う蝕有病者率
間食としての甘味食品・飲料の摂取回数 39.60% (/人)、〜歳、年 (愛知県歯科医師会調べ)
フッ化物歯面塗布 33.90% (/人)、0〜3歳、年 (愛知県歯科医師会調べ)
学齢期 12歳児における1人平均う歯数(DMF歯数)   ※ 年度別う蝕有病者率
フッ化物配合歯磨剤の使用 38.90% (/人)、6〜17歳、年 (愛媛歯科医師会調べ)
口腔状況にあった歯口清掃法の習得 20.10% (/人)、6〜17歳、年 (愛媛歯科医師会調べ)
フッ化物洗口の実施者率 5.60% (2560/46437人)、12〜14歳、2002年 (フッ化物洗口法の集団応用に関する実態調査)
11.70% (9949/85379人)、6〜11歳、2002年 (フッ化物洗口法の集団応用に関する実態調査)
2.50% (515/21238人)、3〜5歳、2002年 (フッ化物洗口法の集団応用に関する実態調査)
7.10% (1433/20418人)、0〜3歳、2002年 (フッ化物洗口法の集団応用に関する実態調査)
成人

高齢期
80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合 17.30% (22/127人)、80〜80歳、2003年 (80歳高齢者の口腔保健及び生活の実態調査)
80歳における一人平均現在歯数 0.09本 (/127人)、80〜80歳、2003年 (80歳高齢者の口腔保健及び生活の実態調査)
60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合 39.10% (52/133人)、60〜99歳、2002年 (県民歯科保健実態調査)
63.40% (261/412人)、50〜59歳、2002年 (県民歯科保健実態調査)
60歳における一人平均現在歯数 20.30本 (/133人)、60〜99歳、2002年 (県民歯科保健実態調査)
23.50本 (/412人)、50〜59歳、2002年 (県民歯科保健実態調査)
歯周炎に罹患している者(CPIコード3以上)の割合 67.50% (278/412人)、50〜59歳、2002年 (県民歯科保健実態調査)
48.10% (175/364人)、40〜49歳、2002年 (県民歯科保健実態調査)
36.10% (146/405人)、30〜39歳、2002年 (県民歯科保健実態調査)
定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている者の割合 65.40% (87/133人)、60〜99歳、2002年 (県民歯科保健実態調査)
43.70% (180/412人)、50〜59歳、2002年 (県民歯科保健実態調査)
36.50% (133/364人)、40〜49歳、2002年 (県民歯科保健実態調査)
30.90% (125/405人)、30〜39歳、2002年 (県民歯科保健実態調査)
定期的に歯科検診を受けている者の割合 44.00% (178/405人)、30〜39歳、2002年 (県民歯科保健実態調査)
69.20% (92/133人)、60〜99歳、2002年 (県民歯科保健実態調査)
51.50% (212/412人)、50〜59歳、2002年 (県民歯科保健実態調査)
44.00% (160/364人)、40〜49歳、2002年 (県民歯科保健実態調査)
40歳、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合 31.60% (115/364人)、40〜49歳、2002年 (県民歯科保健実態調査)
29.70% (120/405人)、30〜39歳、2002年 (県民歯科保健実態調査)
27.70% (114/412人)、50〜59歳、2002年 (県民歯科保健実態調査)