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高松市
指標 結果
幼児期 3歳児におけるう歯のない者の割合(市町村データ)   ※ 年度別う蝕有病者率
間食としての甘味食品・飲料の摂取回数
フッ化物歯面塗布 37.70% (1343/3558人)、2〜2歳、2002年 (幼児歯科健康診査)
学齢期 12歳児における1人平均う歯数(DMF歯数)   ※ 年度別う蝕有病者率
フッ化物配合歯磨剤の使用
口腔状況にあった歯口清掃法の習得
フッ化物洗口の実施者率
成人

高齢期
80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合
80歳における一人平均現在歯数
60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合
60歳における一人平均現在歯数
歯周炎に罹患している者(CPIコード3以上)の割合 8.70% (301/552人)、60〜60歳、2003年 (成人歯科健康診査)
5.00% (133/272人)、50〜50歳、2003年 (成人歯科健康診査)
4.00% (93/243人)、40〜40歳、2003年 (成人歯科健康診査)
定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている者の割合 6.00% (202/3385人)、18〜99歳、2001年 (健康づくりに関する市民意識調査)
定期的に歯科検診を受けている者の割合 10.50% (142/3358人)、18〜99歳、2001年 (健康づくりに関する市民意識調査)
40歳、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合