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山口県
指標 結果
幼児期 3歳児におけるう歯のない者の割合(市町村データ)   ※ 年度別う蝕有病者率
間食としての甘味食品・飲料の摂取回数 17.50% (21/120人)、10.0〜14.0歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
9.50% (9/95人)、5.0〜9.0歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
22.60% (7/31人)、1.0〜4.0歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
フッ化物歯面塗布 50.00% (4/8人)、3〜3歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
学齢期 12歳児における1人平均う歯数(DMF歯数)   ※ 年度別う蝕有病者率
フッ化物配合歯磨剤の使用 40.20% (43/107人)、15〜19歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
47.50% (57/120人)、10〜14歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
36.80% (35/95人)、5〜9歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
29.00% (9/31人)、1〜4歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
口腔状況にあった歯口清掃法の習得 28.00% (30/107人)、15〜19歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
56.70% (68/120人)、10〜14歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
56.80% (54/95人)、5〜9歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
41.90% (13/31人)、1〜4歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
フッ化物洗口の実施者率
成人

高齢期
80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合 5.60% (1/18人)、85〜99歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
16.70% (4/24人)、80〜84歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
12.20% (7/57人)、75〜79歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
23.10% (21/91人)、70〜74歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
80歳における一人平均現在歯数 3.00本 (/18人)、85〜99歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
7.40本 (/24人)、80〜84歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
6.60本 (/57人)、75〜79歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
9.30本 (/91人)、70〜74歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合 55.00% (55/100人)、55〜59歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
77.30% (58/75人)、50〜54歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
22.30% (21/94人)、65〜69歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
39.50% (34/86人)、60〜64歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
60歳における一人平均現在歯数 15.00本 (/94人)、65〜69歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
18.60本 (/86人)、60〜64歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
21.40本 (/100人)、55〜59歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
25.10本 (/75人)、50〜54歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
歯周炎に罹患している者(CPIコード3以上)の割合 30.00% (30/100人)、55〜59歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
26.70% (20/75人)、50〜54歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
21.80% (12/55人)、45〜49歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
13.00% (9/69人)、40〜44歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
7.00% (3/43人)、35〜39歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている者の割合 15.40% (19/123人)、40〜44歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
6.00% (5/84人)、35〜39歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
17.10% (22/129人)、60〜64歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
21.70% (33/152人)、55〜59歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
17.60% (24/136人)、50〜54歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
11.90% (16/134人)、45〜49歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
定期的に歯科検診を受けている者の割合 8.30% (7/84人)、35〜39歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
16.30% (20/123人)、40〜44歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
14.90% (20/134人)、45〜49歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
24.30% (33/136人)、50〜54歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
17.80% (27/152人)、55〜59歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
17.80% (23/129人)、60〜64歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
24.00% (30/125人)、65〜69歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
40歳、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合 20.60% (28/136人)、50〜54歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
32.10% (43/134人)、45〜49歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
25.20% (31/123人)、40〜44歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)
35.70% (30/84人)、35〜39歳、2000年 (平成12年県民歯科疾患実態調査)