健康日本21のTOPへ 指標 各自治体の指標データを一覧

岡山市
指標 結果
幼児期 3歳児におけるう歯のない者の割合(市町村データ)   ※ 年度別う蝕有病者率
間食としての甘味食品・飲料の摂取回数 24.00% (288/1201人)、3.0〜3.0歳、2000年 (三歳児健康診査問診)
2.80% (156/5655人)、1.0〜1.0歳、2005年 (1歳6か月児健康診査票)
23.80% (1344/5655人)、1.0〜1.0歳、2005年 (1歳6か月児健康診査票)
46.60% (2636/5655人)、1.0〜1.0歳、2005年 (1歳6か月児健康診査票)
26.10% (1475/5655人)、1.0〜1.0歳、2005年 (1歳6か月児健康診査票)
2.30% (137/5852人)、3.0〜3.0歳、2005年 (1歳6か月児健康診査票)
27.00% (1580/5852人)、3.0〜3.0歳、2005年 (1歳6か月児健康診査票)
45.50% (2664/5852人)、3.0〜3.0歳、2005年 (1歳6か月児健康診査票)
24.30% (1422/5852人)、3.0〜3.0歳、2005年 (1歳6か月児健康診査票)
2.30% (137/5852人)、3.0〜3.0歳、2005年 (三歳児健康診査票)
27.00% (1580/5852人)、3.0〜3.0歳、2005年 (三歳児健康診査票)
45.50% (2664/5852人)、3.0〜3.0歳、2005年 (三歳児健康診査票)
24.30% (1422/5852人)、3.0〜3.0歳、2005年 (三歳児健康診査票)
フッ化物歯面塗布 41.80% (502/1201人)、3〜3歳、2000年 (三歳児健康診査問診)
学齢期 12歳児における1人平均う歯数(DMF歯数)   ※ 年度別う蝕有病者率
フッ化物配合歯磨剤の使用
口腔状況にあった歯口清掃法の習得
フッ化物洗口の実施者率 0.00% (2199/人)、6〜12歳、2005年 (保健所の予算で実施しているもののみ)
成人

高齢期
80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合 28.80% (225/782人)、70〜99歳、2001年 (市民の健康づくり・生活習慣に関するアンケート)
80歳における一人平均現在歯数
60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合 56.10% (502/895人)、60〜69歳、2001年 (市民の健康づくり・生活習慣に関するアンケート)
76.20% (786/1031人)、50〜59歳、2001年 (市民の健康づくり・生活習慣に関するアンケート)
60歳における一人平均現在歯数
歯周炎に罹患している者(CPIコード3以上)の割合
定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている者の割合 36.70% (217/592人)、60〜69歳、2001年 (市民の健康づくり・生活習慣に関するアンケート)
27.40% (184/671人)、50〜59歳、2001年 (市民の健康づくり・生活習慣に関するアンケート)
24.80% (124/501人)、40〜49歳、2001年 (市民の健康づくり・生活習慣に関するアンケート)
24.70% (117/474人)、30〜39歳、2001年 (市民の健康づくり・生活習慣に関するアンケート)
定期的に歯科検診を受けている者の割合 41.70% (247/592人)、60〜69歳、2001年 (市民の健康づくり・生活習慣に関するアンケート)
31.70% (213/671人)、50〜59歳、2001年 (市民の健康づくり・生活習慣に関するアンケート)
25.30% (127/501人)、40〜49歳、2001年 (市民の健康づくり・生活習慣に関するアンケート)
24.30% (115/474人)、30〜39歳、2001年 (市民の健康づくり・生活習慣に関するアンケート)
40歳、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合 44.10% (296/671人)、50〜59歳、2005年 (1歳6か月児健康診査票)
48.50% (243/501人)、40〜49歳、2005年 (1歳6か月児健康診査票)
40.50% (192/474人)、30〜39歳、2005年 (1歳6か月児健康診査票)