島根県 |
指標 |
結果 |
幼児期 |
3歳児におけるう歯のない者の割合(市町村データ) |
※ 年度別う蝕有病者率 |
間食としての甘味食品・飲料の摂取回数 |
11.10% (609/5500人)、3.0〜3.0歳、2001年 (母子保険集計システム(三歳児健康調査問診票))
11.40% (674/5897人)、3.0〜3.0歳、2002年 (母子保険集計システム(三歳児健康調査問診票))
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フッ化物歯面塗布 |
28.80% (437/1520人)、3〜3歳、2001年 (母子保健集計システム)
39.10% (1895/4850人)、3〜3歳、2002年 (母子保健集計システム)
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学齢期 |
12歳児における1人平均う歯数(DMF歯数) |
※ 年度別う蝕有病者率 |
フッ化物配合歯磨剤の使用 |
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口腔状況にあった歯口清掃法の習得 |
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フッ化物洗口の実施者率 |
4.90% (1225/24848人)、12〜14歳、年 (フッ化物洗口実態調査)
6.80% (2980/43942人)、6〜11歳、年 (フッ化物洗口実態調査)
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成人
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高齢期 |
80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合 |
14.70% (429/2928人)、80〜84歳、2002年 (県民残存歯調査)
22.50% (1014/4505人)、75〜79歳、2002年 (県民残存歯調査)
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80歳における一人平均現在歯数 |
7.77本 (/2928人)、80〜84歳、2002年 (県民残存歯調査)
10.74本 (/4505人)、75〜79歳、2002年 (県民残存歯調査)
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60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合 |
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60歳における一人平均現在歯数 |
18.97本 (/4832人)、60〜64歳、2002年 (県民残存歯調査)
21.07本 (/4014人)、55〜59歳、2002年 (県民残存歯調査)
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歯周炎に罹患している者(CPIコード3以上)の割合 |
55.60% (484/871人)、50〜59歳、年 ((市町村で行われている成人歯科検診を集計))
32.00% (233/696人)、40〜49歳、年 ((市町村で行われている成人歯科検診を集計))
27.60% (266/963人)、30〜39歳、年 ((市町村で行われている成人歯科検診を集計))
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定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている者の割合 |
18.60% (44/237人)、50〜59歳、年 (健康栄養調査)
12.90% (33/255人)、30〜39歳、年 (健康栄養調査)
12.70% (36/284人)、40〜49歳、年 (健康栄養調査)
21.00% (53/253人)、60〜69歳、年 (健康栄養調査)
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定期的に歯科検診を受けている者の割合 |
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40歳、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合 |
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