健康日本21のTOPへ 指標 各自治体の指標データを一覧

鳥取県
指標 結果
幼児期 3歳児におけるう歯のない者の割合(市町村データ)   ※ 年度別う蝕有病者率
間食としての甘味食品・飲料の摂取回数 0.00% (/2641人)、20.0〜99.0歳、2000年 (平成12年度県民歯科疾患実態調査)
フッ化物歯面塗布 16.20% (428/2641人)、20〜99歳、2000年 (平成12年度県民歯科疾患実態調査)
学齢期 12歳児における1人平均う歯数(DMF歯数)   ※ 年度別う蝕有病者率
フッ化物配合歯磨剤の使用 4.90% (129/2641人)、20〜99歳、2000年 (平成12年度県民歯科疾患実態調査)
口腔状況にあった歯口清掃法の習得 6.00% (168/2641人)、20〜99歳、2000年 (平成12年度県民歯科疾患実態調査)
フッ化物洗口の実施者率
成人

高齢期
80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合 22.20% (/人)、75〜84歳、2000年 (平成12年度県民歯科疾患実態調査)
80歳における一人平均現在歯数 7.40本 (/83人)、80〜89歳、2000年 (平成12年度県民歯科疾患実態調査)
13.00本 (/344人)、70〜79歳、2000年 (平成12年度県民歯科疾患実態調査)
60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合 48.50% (/人)、55〜64歳、2000年 (平成12年度県民歯科疾患実態調査)
60歳における一人平均現在歯数 19.50本 (/420人)、60〜69歳、2000年 (平成12年度県民歯科疾患実態調査)
24.80本 (/445人)、50〜59歳、2000年 (平成12年度県民歯科疾患実態調査)
歯周炎に罹患している者(CPIコード3以上)の割合 46.50% (207/445人)、50〜59歳、2000年 (平成12年度県民歯科疾患実態調査)
31.20% (133/427人)、40〜49歳、2000年 (平成12年度県民歯科疾患実態調査)
19.60% (86/439人)、30〜39歳、2000年 (平成12年度県民歯科疾患実態調査)
定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている者の割合 5.30% (22/420人)、60〜69歳、2000年 (平成12年度県民歯科疾患実態調査)
8.30% (37/445人)、50〜59歳、2000年 (平成12年度県民歯科疾患実態調査)
7.50% (32/427人)、40〜49歳、2000年 (平成12年度県民歯科疾患実態調査)
8.60% (38/439人)、30〜39歳、2000年 (平成12年度県民歯科疾患実態調査)
定期的に歯科検診を受けている者の割合 8.80% (37/420人)、60〜69歳、2000年 (平成12年度県民歯科疾患実態調査)
9.30% (41/445人)、50〜59歳、2000年 (平成12年度県民歯科疾患実態調査)
10.00% (42/427人)、40〜49歳、2000年 (平成12年度県民歯科疾患実態調査)
9.00% (39/439人)、30〜39歳、2000年 (平成12年度県民歯科疾患実態調査)
40歳、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合 25.90% (109/420人)、60〜69歳、2000年 (平成12年度県民歯科疾患実態調査)
32.20% (143/445人)、50〜59歳、2000年 (平成12年度県民歯科疾患実態調査)
34.90% (149/427人)、40〜49歳、2000年 (平成12年度県民歯科疾患実態調査)
37.90% (166/439人)、30〜39歳、2000年 (平成12年度県民歯科疾患実態調査)