| 和歌山市 |
| 指標 |
結果 |
| 幼児期 |
3歳児におけるう歯のない者の割合（市町村データ） |
※ 年度別う蝕有病者率 |
| 間食としての甘味食品・飲料の摂取回数 |
17.40％ (494/2834人)、1.5〜1.5歳、2001年 (Ｈ13年度幼児歯科健康診査（幼児期）)
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| フッ化物歯面塗布 |
14.70％ (367/2497人)、3〜3歳、2001年 (Ｈ13年度幼児歯科健康診査（幼児期）)
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| 学齢期 |
12歳児における1人平均う歯数（DMF歯数） |
※ 年度別う蝕有病者率 |
| フッ化物配合歯磨剤の使用 |
51.30％ (322/628人)、8〜11歳、2002年 (子どもの歯の健康アンケート)
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| 口腔状況にあった歯口清掃法の習得 |
23.60％ (148/627人)、8〜10歳、2002年 (子どもの歯の健康アンケート)
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| フッ化物洗口の実施者率 |
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成人
・
高齢期 |
80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合 |
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| 80歳における一人平均現在歯数 |
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| 60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合 |
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| 60歳における一人平均現在歯数 |
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| 歯周炎に罹患している者（CPIコード3以上）の割合 |
58.30％ (189/324人)、50〜50歳、2001年 (Ｈ13年度歯周疾患検診)
62.30％ (144/231人)、40〜40歳、2001年 (Ｈ13年度歯周疾患検診)
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| 定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている者の割合 |
10.10％ (118/1168人)、20〜99歳、2001年 (市政世論調査)
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| 定期的に歯科検診を受けている者の割合 |
11.60％ (136/1168人)、20〜99歳、2001年 (市政世論調査)
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| 40歳、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合 |
13.90％ (162/1168人)、20〜99歳、2001年 (H13年度 市政世論調査)
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