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奈良県
指標 結果
幼児期 3歳児におけるう歯のない者の割合(市町村データ)   ※ 年度別う蝕有病者率
間食としての甘味食品・飲料の摂取回数
フッ化物歯面塗布
学齢期 12歳児における1人平均う歯数(DMF歯数)   ※ 年度別う蝕有病者率
フッ化物配合歯磨剤の使用
口腔状況にあった歯口清掃法の習得
フッ化物洗口の実施者率
成人

高齢期
80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合
80歳における一人平均現在歯数
60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合
60歳における一人平均現在歯数
歯周炎に罹患している者(CPIコード3以上)の割合
定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている者の割合 47.10% (172/365人)、60〜64歳、年 (平成12年健康・生活習慣調査)
41.70% (160/384人)、50〜54歳、年 (平成12年健康・生活習慣調査)
40.20% (152/378人)、45〜49歳、年 (平成12年健康・生活習慣調査)
37.80% (147/389人)、40〜44歳、年 (平成12年健康・生活習慣調査)
38.10% (126/331人)、35〜39歳、年 (平成12年健康・生活習慣調査)
41.70% (161/386人)、55〜59歳、年 (平成12年健康・生活習慣調査)
定期的に歯科検診を受けている者の割合 58.50% (217/371人)、60〜64歳、2000年 (平成12年健康・生活習慣調査)
49.50% (194/392人)、55〜59歳、2000年 (平成12年健康・生活習慣調査)
43.20% (167/387人)、50〜54歳、2000年 (平成12年健康・生活習慣調査)
44.00% (166/377人)、45〜49歳、2000年 (平成12年健康・生活習慣調査)
39.80% (155/389人)、40〜44歳、2000年 (平成12年健康・生活習慣調査)
36.20% (121/334人)、35〜39歳、2000年 (平成12年健康・生活習慣調査)
40歳、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合 35.90% (138/384人)、50〜54歳、年 (平成12年健康・生活習慣調査)
38.30% (144/376人)、45〜49歳、年 (平成12年健康・生活習慣調査)
34.60% (135/390人)、40〜44歳、年 (平成12年健康・生活習慣調査)
34.90% (117/335人)、35〜39歳、年 (平成12年健康・生活習慣調査)