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尼崎市
指標 結果
幼児期 3歳児におけるう歯のない者の割合(市町村データ)   ※ 年度別う蝕有病者率
間食としての甘味食品・飲料の摂取回数 15.50% (23/148人)、3.0〜3.0歳、2002年 (尼崎市健康づくりアンケート調査)
7.90% (11/140人)、1.5〜1.5歳、2002年 (尼崎市健康づくりアンケート調査)
フッ化物歯面塗布 37.20% (55/148人)、3〜3歳、2002年 (尼崎市健康づくりアンケート調査)
学齢期 12歳児における1人平均う歯数(DMF歯数)   ※ 年度別う蝕有病者率
フッ化物配合歯磨剤の使用 25.80% (98/380人)、12〜17歳、2002年 (尼崎市健康づくりアンケート調査)
口腔状況にあった歯口清掃法の習得 26.60% (101/380人)、12〜17歳、2002年 (尼崎市健康づくりアンケート調査)
フッ化物洗口の実施者率
成人

高齢期
80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合 13.20% (26/197人)、75〜84歳、2002年 (歯科健診(壮年人間ドック、特別養護老人ホーム))
80歳における一人平均現在歯数
60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合 65.30% (124/190人)、55〜64歳、2002年 (歯科健診(壮年人間ドック、特別養護老人ホーム))
60歳における一人平均現在歯数
歯周炎に罹患している者(CPIコード3以上)の割合 45.70% (21/46人)、45〜54歳、年 (尼崎市健康づくりアンケート調査)
3,450.00% (10/29人)、35〜44歳、年 (尼崎市健康づくりアンケート調査)
定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている者の割合 49.10% (56/114人)、50〜59歳、2002年 (尼崎市健康づくりアンケート調査)
38.50% (25/65人)、40〜49歳、2002年 (尼崎市健康づくりアンケート調査)
38.00% (30/79人)、30〜39歳、2002年 (尼崎市健康づくりアンケート調査)
46.60% (55/118人)、60〜69歳、2002年 (尼崎市健康づくりアンケート調査)
定期的に歯科検診を受けている者の割合 49.20% (58/118人)、60〜69歳、2002年 (尼崎市健康づくりアンケート調査)
50.90% (58/114人)、50〜59歳、2002年 (尼崎市健康づくりアンケート調査)
29.20% (19/65人)、40〜49歳、2002年 (尼崎市健康づくりアンケート調査)
30.40% (24/79人)、30〜39歳、2002年 (尼崎市健康づくりアンケート調査)
40歳、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合 37.70% (43/114人)、50〜59歳、2002年 (尼崎市健康づくりアンケート調査)
43.00% (28/65人)、40〜49歳、2002年 (尼崎市健康づくりアンケート調査)
40.50% (32/79人)、30〜39歳、2002年 (尼崎市健康づくりアンケート調査)