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京都市
指標 結果
幼児期 3歳児におけるう歯のない者の割合(市町村データ)   ※ 年度別う蝕有病者率
間食としての甘味食品・飲料の摂取回数
フッ化物歯面塗布 32.60% (4165/12757人)、3〜3歳、2000〜2001年 (フッ化物歯面塗布事業(12年度))
学齢期 12歳児における1人平均う歯数(DMF歯数)   ※ 年度別う蝕有病者率
フッ化物配合歯磨剤の使用
口腔状況にあった歯口清掃法の習得
フッ化物洗口の実施者率 97.30% (3757/3861人)、6〜12歳、2003年 (学校保健統計(児童生徒定期健康診断集計表))
成人

高齢期
80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合 20.80% (16/77人)、80〜99歳、2001年 (平成13年度第1回市政総合アンケート)
36.40% (75/206人)、70〜79歳、2001年 (平成13年度第1回市政総合アンケート)
80歳における一人平均現在歯数
60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合 69.90% (211/302人)、60〜69歳、2001年 (平成13年度第1回市政総合アンケート)
81.40% (266/327人)、50〜59歳、2001年 (平成13年度第1回市政総合アンケート)
60歳における一人平均現在歯数
歯周炎に罹患している者(CPIコード3以上)の割合
定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている者の割合 48.30% (146/302人)、60〜69歳、2001年 (平成13年度第1回市政総合アンケート)
42.20% (138/327人)、50〜59歳、2001年 (平成13年度第1回市政総合アンケート)
35.20% (80/227人)、40〜49歳、2001年 (平成13年度第1回市政総合アンケート)
32.20% (77/239人)、30〜39歳、2001年 (平成13年度第1回市政総合アンケート)
定期的に歯科検診を受けている者の割合 44.40% (134/302人)、60〜69歳、2001年 (平成13年度第1回市政総合アンケート)
33.00% (108/327人)、50〜59歳、2001年 (平成13年度第1回市政総合アンケート)
30.40% (69/227人)、40〜49歳、2001年 (平成13年度第1回市政総合アンケート)
28.50% (68/239人)、30〜39歳、2001年 (平成13年度第1回市政総合アンケート)
40歳、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合 45.70% (138/302人)、60〜69歳、2001年 (平成13年度第1回市政総合アンケート)
50.20% (164/327人)、50〜59歳、2001年 (平成13年度第1回市政総合アンケート)
51.60% (117/227人)、40〜49歳、2001年 (平成13年度第1回市政総合アンケート)
48.10% (115/239人)、30〜39歳、2001年 (平成13年度第1回市政総合アンケート)