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京都府
指標 結果
幼児期 3歳児におけるう歯のない者の割合(市町村データ)   ※ 年度別う蝕有病者率
間食としての甘味食品・飲料の摂取回数
フッ化物歯面塗布
学齢期 12歳児における1人平均う歯数(DMF歯数)   ※ 年度別う蝕有病者率
フッ化物配合歯磨剤の使用
口腔状況にあった歯口清掃法の習得
フッ化物洗口の実施者率
成人

高齢期
80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合 0.00% (11/42人)、80〜89歳、年 (歯科疾患実態調査)
0.00% (17/246人)、70〜79歳、年 (歯科疾患実態調査)
80歳における一人平均現在歯数 11.00本 (/42人)、80〜80歳、年 (歯科疾患実態調査)
16.70本 (/246人)、70〜79歳、年 (歯科疾患実態調査)
60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合 46.00% (/人)、60〜69歳、年 (歯科疾患実態調査)
60歳における一人平均現在歯数 20.80本 (/410人)、60〜69歳、年 (歯科疾患実態調査)
25.80本 (/482人)、50〜59歳、年 (歯科疾患実態調査)
歯周炎に罹患している者(CPIコード3以上)の割合
定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている者の割合
定期的に歯科検診を受けている者の割合 15.90% (67/422人)、20〜20歳、年 (歯科疾患実態調査)
23.30% (92/395人)、30〜30歳、年 (歯科疾患実態調査)
22.70% (78/344人)、40〜40歳、年 (歯科疾患実態調査)
19.80% (89/449人)、50〜50歳、年 (歯科疾患実態調査)
23.90% (77/322人)、60〜60歳、年 (歯科疾患実態調査)
25.00% (49/196人)、70〜70歳、年 (歯科疾患実態調査)
34.30% (12/35人)、80〜80歳、年 (歯科疾患実態調査)
40歳、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合 49.30% (230/467人)、50〜50歳、年 (歯科疾患実態調査)
53.80% (200/372人)、40〜40歳、年 (歯科疾患実態調査)
45.50% (192/422人)、30〜39歳、年 (歯科疾患実態調査)