| 愛知県 |
| 指標 |
結果 |
| 幼児期 |
3歳児におけるう歯のない者の割合（市町村データ） |
※ 年度別う蝕有病者率 |
| 間食としての甘味食品・飲料の摂取回数 |
33.00％ (10583/44018人)、1.5〜1.5歳、2002年 (愛知県母子健康診査マニュアル（1歳6か月児健診）)
34.30％ (15125/44018人)、1.5〜1.5歳、2002年 (愛知県母子健康診査マニュアル（1歳6か月児健診）)
20.80％ (6674/44018人)、1.5〜1.5歳、2002年 (愛知県母子健康診査マニュアル（1歳6か月児健診）)
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| フッ化物歯面塗布 |
63.80％ (29266/45871人)、2〜3歳、2002年 (愛知県地域歯科保健業務状況報告 2歳児歯科健康審査結果)
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| 学齢期 |
12歳児における1人平均う歯数（DMF歯数） |
※ 年度別う蝕有病者率 |
| フッ化物配合歯磨剤の使用 |
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| 口腔状況にあった歯口清掃法の習得 |
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| フッ化物洗口の実施者率 |
0.00％ (9/213447人)、13〜15歳、年 (フッ化物洗口法の集団応用に関する実態調査)
2.93％ (12921/441392人)、6〜12歳、年 (フッ化物洗口法の集団応用に関する実態調査)
1.77％ (1294/72992人)、5〜5歳、年 (フッ化物洗口法の集団応用に関する実態調査)
0.19％ (140/75206人)、4〜4歳、年 (フッ化物洗口法の集団応用に関する実態調査)
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成人
・
高齢期 |
80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合 |
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| 80歳における一人平均現在歯数 |
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| 60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合 |
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| 60歳における一人平均現在歯数 |
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| 歯周炎に罹患している者（CPIコード3以上）の割合 |
37.30％ (1293/3465人)、50〜50歳、2002年 (歯周疾患検診（40・50歳）)
25.40％ (1196/4708人)、40〜40歳、2002年 (歯周疾患検診（40・50歳）)
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| 定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている者の割合 |
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| 定期的に歯科検診を受けている者の割合 |
16.00％ (55/343人)、60〜64歳、2000年 (生活習慣関連調査)
12.60％ (44/348人)、55〜59歳、2000年 (生活習慣関連調査)
12.50％ (48/385人)、50〜54歳、2000年 (生活習慣関連調査)
9.60％ (28/291人)、45〜49歳、2000年 (生活習慣関連調査)
13.20％ (34/257人)、40〜44歳、2000年 (生活習慣関連調査)
11.50％ (30/262人)、35〜39歳、2000年 (生活習慣関連調査)
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| 40歳、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合 |
17.90％ (46/257人)、40〜44歳、2000年 (生活習慣関連調査)
21.80％ (57/262人)、35〜39歳、2000年 (生活習慣関連調査)
20.20％ (46/228人)、30〜34歳、2000年 (生活習慣関連調査)
18.70％ (72/385人)、50〜54歳、2000年 (生活習慣関連調査)
17.50％ (51/291人)、45〜49歳、2000年 (生活習慣関連調査)
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