| 青森県  | 
      
      
        | 指標  | 
        結果  | 
      
      
        | 幼児期  | 
        3歳児におけるう歯のない者の割合(市町村データ)  | 
          ※ 年度別う蝕有病者率  |  
      
      
        | 間食としての甘味食品・飲料の摂取回数  | 
        
        28.70% (1832/6387人)、1.5〜1.5歳、2001年 (幼児の間食摂取状況等の調査)  
        30.80% (3651/11849人)、1.5〜1.5歳、2002年 (幼児の間食摂取状況等の調査)  
         | 
      
      
        | フッ化物歯面塗布  | 
        
        27.70% (2045/7372人)、3〜3歳、2001年 (幼児の間食摂取状況等の調査)  
        27.90% (3353/12026人)、3〜3歳、2002年 (幼児の間食摂取状況等の調査)  
         | 
      
      
        | 学齢期  | 
        12歳児における1人平均う歯数(DMF歯数)  | 
          ※ 年度別う蝕有病者率  |  
      
      
        | フッ化物配合歯磨剤の使用  | 
        
         | 
      
      
        | 口腔状況にあった歯口清掃法の習得  | 
        
         | 
      
      
        | フッ化物洗口の実施者率  | 
        
         | 
      
      
        成人 
      ・ 
      高齢期  | 
        80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合  | 
        
         | 
      
      
        | 80歳における一人平均現在歯数  | 
        
         | 
      
      
        | 60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合  | 
        
         | 
      
      
        | 60歳における一人平均現在歯数  | 
        
         | 
      
      
        | 歯周炎に罹患している者(CPIコード3以上)の割合  | 
        
         | 
      
      
        | 定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている者の割合  | 
        
         | 
      
      
        | 定期的に歯科検診を受けている者の割合  | 
        
        4.98% (14/281人)、60〜69歳、2001年 (県民健康度調査)  
        8.95% (23/257人)、50〜59歳、2001年 (県民健康度調査)  
        9.93% (28/282人)、40〜49歳、2001年 (県民健康度調査)  
        10.00% (18/180人)、30〜39歳、2001年 (県民健康度調査)  
         | 
      
      
        | 40歳、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合  | 
        
        9.73% (25/257人)、50〜59歳、2001年 (県民健康度調査)  
        21.60% (61/282人)、40〜49歳、2001年 (県民健康度調査)  
        23.90% (43/180人)、30〜39歳、2001年 (県民健康度調査)  
         |