| 山梨県  | 
      
      
        | 指標  | 
        結果  | 
      
      
        | 幼児期  | 
        3歳児におけるう歯のない者の割合(市町村データ)  | 
          ※ 年度別う蝕有病者率  |  
      
      
        | 間食としての甘味食品・飲料の摂取回数  | 
        
         | 
      
      
        | フッ化物歯面塗布  | 
        
        46.30% (3538/7635人)、3〜3歳、2002年 (3才児健康診査問診票)  
         | 
      
      
        | 学齢期  | 
        12歳児における1人平均う歯数(DMF歯数)  | 
          ※ 年度別う蝕有病者率  |  
      
      
        | フッ化物配合歯磨剤の使用  | 
        
         | 
      
      
        | 口腔状況にあった歯口清掃法の習得  | 
        
         | 
      
      
        | フッ化物洗口の実施者率  | 
        
         | 
      
      
        成人 
      ・ 
      高齢期  | 
        80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合  | 
        
         | 
      
      
        | 80歳における一人平均現在歯数  | 
        
        6.40本 (/人)、〜歳、2002年 (歯科保健実態調査(総合健康診査および花の実年検診))  
         | 
      
      
        | 60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合  | 
        
         | 
      
      
        | 60歳における一人平均現在歯数  | 
        
         | 
      
      
        | 歯周炎に罹患している者(CPIコード3以上)の割合  | 
        
         | 
      
      
        | 定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている者の割合  | 
        
        20.80% (36/173人)、50〜59歳、2000年 (県民健康づくり実践状況調査)  
        15.90% (27/170人)、40〜49歳、2000年 (県民健康づくり実践状況調査)  
        12.60% (18/143人)、30〜39歳、2000年 (県民健康づくり実践状況調査)  
         | 
      
      
        | 定期的に歯科検診を受けている者の割合  | 
        
        16.80% (24/143人)、30〜39歳、2000年 (県民健康づくり実践状況調査)  
        20.20% (35/173人)、50〜59歳、2000年 (県民健康づくり実践状況調査)  
        17.70% (30/170人)、40〜49歳、2000年 (県民健康づくり実践状況調査)  
         | 
      
      
        | 40歳、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合  | 
        
        39.30% (68/173人)、50〜59歳、2000年 (県民健康づくり実践状況調査)  
        42.90% (73/170人)、40〜49歳、2000年 (県民健康づくり実践状況調査)  
        46.90% (67/143人)、30〜39歳、2000年 (県民健康づくり実践状況調査)  
         |