| 富山県  | 
      
      
        | 指標  | 
        結果  | 
      
      
        | 幼児期  | 
        3歳児におけるう歯のない者の割合(市町村データ)  | 
          ※ 年度別う蝕有病者率  |  
      
      
        | 間食としての甘味食品・飲料の摂取回数  | 
        
         | 
      
      
        | フッ化物歯面塗布  | 
        
        41.40% (12/29人)、1〜4歳、1999年 (平成11年県民歯科疾患実態調査)  
         | 
      
      
        | 学齢期  | 
        12歳児における1人平均う歯数(DMF歯数)  | 
          ※ 年度別う蝕有病者率  |  
      
      
        | フッ化物配合歯磨剤の使用  | 
        
        69.20% (29182/42158人)、5〜14歳、2002年 (歯みがき剤利用状況調査)  
        52.56% (82/156人)、5〜14歳、2004年 (平成16年県民歯科疾患実態調査(アンケート))  
         | 
      
      
        | 口腔状況にあった歯口清掃法の習得  | 
        
        21.10% (16/76人)、15〜19歳、1999年 (平成11年県民歯科疾患実態調査)  
        70.90% (39/55人)、10〜14歳、1999年 (平成11年県民歯科疾患実態調査)  
        70.00% (46/66人)、5〜9歳、1999年 (平成11年県民歯科疾患実態調査)  
        48.60% (17/35人)、1〜4歳、1999年 (平成11年県民歯科疾患実態調査)  
        50.00% (125/250人)、1〜19歳、2004年 (平成16年県民歯科疾患実態調査(アンケート))  
         | 
      
      
        | フッ化物洗口の実施者率  | 
        
        4.30% (1481/33900人)、12〜14歳、2001年 (平成13年度フッ素洗口調査)  
        18.90% (12132/61347人)、6〜11歳、2001年 (平成13年度フッ素洗口調査)  
        12.00% (2302/19146人)、4〜5歳、2001年 (平成13年度フッ素洗口調査)  
        17.70% (19897/112431人)、4〜14歳、2003年 (平成15年度フッ素洗口調査)  
        21.89% (24355/111242人)、4〜14歳、2005年 (平成17年度フッ素洗口調査)  
        27.20% (30185/111093人)、4〜14歳、2007年 (平成19年度フッ素洗口調査)  
         | 
      
      
        成人 
      ・ 
      高齢期  | 
        80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合  | 
        
        12.90% (4/31人)、80〜90歳、1999年 (平成11年県民歯科疾患実態調査)  
        28.80% (17/59人)、75〜79歳、1999年 (平成11年県民歯科疾患実態調査)  
        14.29% (8/56人)、75〜96歳、2004年 (平成16年県民歯科疾患実態調査(口腔内診査))  
         | 
      
      
        | 80歳における一人平均現在歯数  | 
        
        7.39本 (/31人)、80〜90歳、1999年 (平成11年県民歯科疾患実態調査)  
        10.92本 (/59人)、75〜79歳、1999年 (平成11年県民歯科疾患実態調査)  
        7.75本 (/56人)、75〜96歳、2004年 (平成16年県民歯科疾患実態調査(口腔内診査))  
         | 
      
      
        | 60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合  | 
        
        50.00% (34/68人)、60〜64歳、1999年 (平成11年県民歯科疾患実態調査)  
        62.20% (46/74人)、55〜59歳、1999年 (平成11年県民歯科疾患実態調査)  
        51.77% (73/141人)、55〜64歳、2004年 (平成16年県民歯科疾患実態調査(口腔内診査))  
         | 
      
      
        | 60歳における一人平均現在歯数  | 
        
        16.79本 (/99人)、65〜69歳、1999年 (平成11年県民歯科疾患実態調査)  
        20.88本 (/68人)、60〜64歳、1999年 (平成11年県民歯科疾患実態調査)  
        23.12本 (/74人)、55〜59歳、1999年 (平成11年県民歯科疾患実態調査)  
        23.97本 (/79人)、50〜54歳、1999年 (平成11年県民歯科疾患実態調査)  
        20.47本 (/242人)、50〜69歳、2004年 (平成16年県民歯科疾患実態調査(口腔内診査))  
         | 
      
      
        | 歯周炎に罹患している者(CPIコード3以上)の割合  | 
        
        43.20% (54/125人)、45〜54歳、1999年 (平成11年県民歯科疾患実態調査)  
        27.20% (22/81人)、35〜44歳、1999年 (平成11年県民歯科疾患実態調査)  
        34.38% (55/160人)、35〜54歳、2004年 (平成16年県民歯科疾患実態調査(口腔内診査))  
         | 
      
      
        | 定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている者の割合  | 
        
        32.11% (70/218人)、55〜64歳、2004年 (平成16年県民歯科疾患実態調査(アンケート))  
         | 
      
      
        | 定期的に歯科検診を受けている者の割合  | 
        
        23.85% (52/218人)、55〜64歳、2004年 (平成16年県民歯科疾患実態調査(アンケート))  
         | 
      
      
        | 40歳、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合  | 
        
        15.60% (30/192人)、45〜54歳、1999年 (平成11年県民歯科疾患実態調査)  
        18.50% (24/130人)、35〜44歳、1999年 (平成11年県民歯科疾患実態調査)  
        26.28% (82/312人)、35〜54歳、2004年 (平成16年県民歯科疾患実態調査(アンケート))  
         |