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新潟市
指標 結果
幼児期 3歳児におけるう歯のない者の割合(市町村データ)   ※ 年度別う蝕有病者率
間食としての甘味食品・飲料の摂取回数 29.90% (1340/4476人)、1.5〜1.5歳、2002年 (1歳6か月健診)
29.20% (1272/4363人)、3.0〜3.0歳、2002年 (3歳児健診)
フッ化物歯面塗布
学齢期 12歳児における1人平均う歯数(DMF歯数)   ※ 年度別う蝕有病者率
フッ化物配合歯磨剤の使用
口腔状況にあった歯口清掃法の習得
フッ化物洗口の実施者率 3.60% (557/15646人)、12〜14歳、年 (保育園、幼稚園、学校でのフッ化物洗口の実施数)
16.20% (4655/28674人)、6〜11歳、年 (保育園、幼稚園、学校でのフッ化物洗口の実施数)
16.90% (1591/9389人)、4〜5歳、年 (保育園、幼稚園、学校でのフッ化物洗口の実施数)
成人

高齢期
80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合
80歳における一人平均現在歯数
60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合
60歳における一人平均現在歯数
歯周炎に罹患している者(CPIコード3以上)の割合 59.30% (217/366人)、50〜50歳、2002年 (成人歯科健診)
45.50% (211/464人)、40〜40歳、2002年 (成人歯科健診)
定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている者の割合 32.20% (118/366人)、50〜50歳、2002年 (成人歯科健診問診結果)
26.30% (122/464人)、40〜40歳、2002年 (成人歯科健診問診結果)
定期的に歯科検診を受けている者の割合 21.00% (77/366人)、50〜50歳、2002年 (成人歯科健診問診結果)
20.00% (93/464人)、40〜40歳、2002年 (成人歯科健診問診結果)
40歳、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合