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北区
指標 結果
幼児期 3歳児におけるう歯のない者の割合(市町村データ)   ※ 年度別う蝕有病者率
間食としての甘味食品・飲料の摂取回数
フッ化物歯面塗布
学齢期 12歳児における1人平均う歯数(DMF歯数)   ※ 年度別う蝕有病者率
フッ化物配合歯磨剤の使用
口腔状況にあった歯口清掃法の習得
フッ化物洗口の実施者率
成人

高齢期
80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合 43.50% (233/536人)、75〜75歳、2005年 (歯周疾患健診)
49.00% (395/807人)、70〜70歳、2005年 (歯周疾患健診)
0.00% (/416人)、75〜75歳、年 (歯周疾患検診)
0.00% (/638人)、70〜70歳、年 (歯周疾患検診)
80歳における一人平均現在歯数 18.90本 (/536人)、75〜75歳、2005年 (歯周疾患健診)
21.20本 (/807人)、70〜70歳、2005年 (歯周疾患健診)
17.60本 (/416人)、75〜75歳、年 (歯周疾患検診)
21.10本 (/638人)、70〜70歳、年 (歯周疾患検診)
60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合 38.00% (142/374人)、60〜60歳、2005年 (歯周疾患健診)
60歳における一人平均現在歯数 23.10本 (/731人)、65〜65歳、2005年 (歯周疾患健診)
24.70本 (/374人)、60〜60歳、2005年 (歯周疾患健診)
23.60本 (/523人)、65〜65歳、年 (歯周疾患検診)
24.80本 (/404人)、60〜60歳、年 (歯周疾患検診)
25.80本 (/438人)、55〜55歳、年 (歯周疾患検診)
26.50本 (/262人)、50〜50歳、年 (歯周疾患検診)
歯周炎に罹患している者(CPIコード3以上)の割合 67.90% (254/374人)、60〜60歳、2005年 (歯周疾患健診)
64.30% (299/465人)、55〜55歳、2005年 (歯周疾患健診)
66.00% (194/294人)、50〜50歳、2005年 (歯周疾患健診)
50.70% (138/272人)、45〜45歳、2005年 (歯周疾患健診)
56.10% (162/289人)、40〜40歳、2005年 (歯周疾患健診)
62.80% (275/438人)、55〜55歳、年 (歯周疾患検診)
62.20% (163/262人)、50〜50歳、年 (歯周疾患検診)
52.30% (134/256人)、45〜45歳、年 (歯周疾患検診)
61.80% (170/275人)、40〜40歳、年 (歯周疾患検診)
定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている者の割合 33.00% (241/731人)、65〜65歳、2005年 (歯周疾患健診)
35.80% (134/374人)、60〜60歳、2005年 (歯周疾患健診)
30.80% (143/465人)、55〜55歳、2005年 (歯周疾患健診)
27.90% (82/294人)、50〜50歳、2005年 (歯周疾患健診)
29.40% (80/272人)、45〜45歳、2005年 (歯周疾患健診)
33.20% (96/289人)、40〜40歳、2005年 (歯周疾患健診)
31.90% (167/523人)、65〜65歳、年 (歯周疾患検診)
30.20% (122/404人)、60〜60歳、年 (歯周疾患検診)
31.10% (136/438人)、55〜55歳、年 (歯周疾患検診)
27.90% (73/262人)、50〜50歳、年 (歯周疾患検診)
29.30% (75/256人)、45〜45歳、年 (歯周疾患検診)
22.90% (63/275人)、40〜40歳、年 (歯周疾患検診)
定期的に歯科検診を受けている者の割合
40歳、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合 27.80% (129/465人)、55〜55歳、2005年 (歯周疾患健診)
30.60% (90/294人)、50〜50歳、2005年 (歯周疾患健診)
34.60% (94/272人)、45〜45歳、2005年 (歯周疾患健診)
31.80% (92/289人)、40〜40歳、2005年 (歯周疾患健診)
25.60% (112/438人)、55〜55歳、年 (歯周疾患検診)
29.00% (76/262人)、50〜50歳、年 (歯周疾患検診)
31.60% (81/256人)、45〜45歳、年 (歯周疾患検診)
28.40% (78/275人)、40〜40歳、年 (歯周疾患検診)