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杉並区
指標 結果
幼児期 3歳児におけるう歯のない者の割合(市町村データ)   ※ 年度別う蝕有病者率
間食としての甘味食品・飲料の摂取回数
フッ化物歯面塗布
学齢期 12歳児における1人平均う歯数(DMF歯数)   ※ 年度別う蝕有病者率
フッ化物配合歯磨剤の使用
口腔状況にあった歯口清掃法の習得
フッ化物洗口の実施者率
成人

高齢期
80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合
80歳における一人平均現在歯数
60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合 17.50% (106/630人)、60〜60歳、2003年 (成人歯科健康診査)
60歳における一人平均現在歯数 25.22本 (/630人)、60〜60歳、2003年 (成人歯科健康診査)
歯周炎に罹患している者(CPIコード3以上)の割合 55.80% (244/437人)、50〜50歳、2003年 (成人歯科健康診査)
44.30% (329/742人)、40〜40歳、2003年 (成人歯科健康診査)
定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている者の割合
定期的に歯科検診を受けている者の割合 21.87% (28/128人)、50〜59歳、2002年 (生活習慣実態調査)
22.83% (29/127人)、40〜49歳、2002年 (生活習慣実態調査)
21.02% (37/176人)、30〜39歳、2002年 (生活習慣実態調査)
40歳、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合 17.80% (/人)、45〜54歳、2002年 (生活習慣実態調査)
19.30% (/人)、35〜44歳、2002年 (生活習慣実態調査)