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大田区
指標 結果
幼児期 3歳児におけるう歯のない者の割合(市町村データ)   ※ 年度別う蝕有病者率
間食としての甘味食品・飲料の摂取回数
フッ化物歯面塗布 28.21% (79/280人)、3〜3歳、2002年 (乳幼児健診時アンケート)
学齢期 12歳児における1人平均う歯数(DMF歯数)   ※ 年度別う蝕有病者率
フッ化物配合歯磨剤の使用 59.25% (157/265人)、6〜6歳、2002年 (平成14年学校へのアンケート)
62.20% (209/336人)、12〜12歳、2002年 (平成14年学校へのアンケート)
53.75% (136/253人)、9〜9歳、2002年 (平成14年学校へのアンケート)
口腔状況にあった歯口清掃法の習得 7.14% (24/336人)、12〜12歳、2002年 (平成14年学校へのアンケート)
19.76% (50/253人)、9〜9歳、2002年 (平成14年学校へのアンケート)
16.98% (45/265人)、6〜6歳、2002年 (平成14年学校へのアンケート)
フッ化物洗口の実施者率
成人

高齢期
80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合 7.14% (1/14人)、85〜89歳、2002年 (老人いこいの家 歯数調査)
0.00% (0/16人)、80〜84歳、2002年 (老人いこいの家 歯数調査)
40.91% (9/22人)、75〜79歳、2002年 (老人いこいの家 歯数調査)
52.94% (9/17人)、70〜74歳、2002年 (老人いこいの家 歯数調査)
80歳における一人平均現在歯数 5.00本 (/14人)、85〜89歳、2002年 (老人いこいの家 歯数調査)
6.00本 (/16人)、80〜84歳、2002年 (老人いこいの家 歯数調査)
15.10本 (/22人)、75〜79歳、2002年 (老人いこいの家 歯数調査)
18.10本 (/17人)、70〜74歳、2002年 (老人いこいの家 歯数調査)
60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合 76.00% (358/471人)、60〜60歳、2001年 (平成13年度成人歯科健康診査)
60歳における一人平均現在歯数 26.61本 (/471人)、60〜60歳、2001年 (平成13年度成人歯科健康診査)
歯周炎に罹患している者(CPIコード3以上)の割合 57.14% (184/322人)、50〜50歳、2001年 (平成13年度成人歯科健康診査)
54.81% (302/551人)、40〜40歳、2001年 (平成13年度成人歯科健康診査)
定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている者の割合
定期的に歯科検診を受けている者の割合 20.91% (69/330人)、60〜69歳、2002年 (平成14年区民調査)
19.40% (71/366人)、50〜59歳、2002年 (平成14年区民調査)
21.00% (59/281人)、40〜49歳、2002年 (平成14年区民調査)
40歳、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合 31.42% (148/471人)、60〜59歳、2001年 (平成13年度成人歯科健康診査)
32.61% (105/322人)、50〜49歳、2001年 (平成13年度成人歯科健康診査)
40.11% (221/551人)、40〜歳、2001年 (平成13年度成人歯科健康診査)
42.03% (166/395人)、50〜歳、2002年 (平成14年区民調査)
52.41% (152/290人)、40〜歳、2002年 (平成14年区民調査)