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台東区
指標 結果
幼児期 3歳児におけるう歯のない者の割合(市町村データ)   ※ 年度別う蝕有病者率
間食としての甘味食品・飲料の摂取回数
フッ化物歯面塗布
学齢期 12歳児における1人平均う歯数(DMF歯数)   ※ 年度別う蝕有病者率
フッ化物配合歯磨剤の使用 16.00% (129/804人)、12〜12歳、2002年 (台東区健康づくりに関する児童・生徒調査)
22.30% (208/933人)、9〜9歳、2002年 (台東区健康づくりに関する児童・生徒調査)
口腔状況にあった歯口清掃法の習得
フッ化物洗口の実施者率
成人

高齢期
80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合 24.60% (60/244人)、75〜84歳、2002年 (台東区健康づくりと医療に関する区民調査)
80歳における一人平均現在歯数
60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合 61.60% (374/607人)、50〜64歳、2002年 (台東区健康づくりと医療に関する区民調査)
60歳における一人平均現在歯数 21.70本 (/170人)、65〜65歳、2001年 (歯周疾患検診)
24.10本 (/145人)、60〜60歳、2001年 (歯周疾患検診)
25.00本 (/113人)、55〜55歳、2001年 (歯周疾患検診)
26.40本 (/133人)、50〜50歳、2001年 (歯周疾患検診)
歯周炎に罹患している者(CPIコード3以上)の割合 52.20% (59/113人)、55〜55歳、2001年 (歯周疾患検診)
51.90% (69/133人)、50〜50歳、2001年 (歯周疾患検診)
40.20% (37/92人)、45〜45歳、2001年 (歯周疾患検診)
28.10% (39/139人)、40〜40歳、2001年 (歯周疾患検診)
26.50% (27/102人)、35〜35歳、2001年 (歯周疾患検診)
25.60% (34/133人)、30〜30歳、2001年 (歯周疾患検診)
定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている者の割合 21.20% (36/170人)、65〜65歳、2001年 (歯周疾患検診)
12.40% (18/145人)、60〜60歳、2001年 (歯周疾患検診)
16.80% (19/113人)、55〜55歳、2001年 (歯周疾患検診)
15.80% (21/133人)、50〜50歳、2001年 (歯周疾患検診)
17.40% (16/92人)、45〜45歳、2001年 (歯周疾患検診)
8.60% (12/139人)、40〜40歳、2001年 (歯周疾患検診)
10.80% (11/102人)、35〜35歳、2001年 (歯周疾患検診)
12.00% (16/133人)、30〜30歳、2001年 (歯周疾患検診)
定期的に歯科検診を受けている者の割合 6.00% (8/133人)、30〜30歳、2001年 (歯周疾患検診)
2.90% (3/102人)、35〜35歳、2001年 (歯周疾患検診)
5.00% (7/139人)、40〜40歳、2001年 (歯周疾患検診)
6.50% (6/92人)、45〜45歳、2001年 (歯周疾患検診)
3.80% (5/133人)、50〜50歳、2001年 (歯周疾患検診)
8.00% (9/113人)、55〜55歳、2001年 (歯周疾患検診)
5.50% (8/145人)、60〜60歳、2001年 (歯周疾患検診)
7.10% (12/170人)、65〜65歳、2001年 (歯周疾患検診)
40歳、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合 16.60% (170/1027人)、30〜65歳、2001年 (歯周疾患検診)
5.50% (56/1027人)、30〜65歳、2001年 (歯周疾患検診)
15.60% (160/1027人)、30〜65歳、2001年 (歯周疾患検診)