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新宿区
指標 結果
幼児期 3歳児におけるう歯のない者の割合(市町村データ)   ※ 年度別う蝕有病者率
間食としての甘味食品・飲料の摂取回数
フッ化物歯面塗布
学齢期 12歳児における1人平均う歯数(DMF歯数)   ※ 年度別う蝕有病者率
フッ化物配合歯磨剤の使用 25.70% (282/1099人)、14〜14歳、2001年 (健康づくりに関する現状のアンケート調査)
26.00% (346/1330人)、11〜11歳、2001年 (健康づくりに関する現状のアンケート調査)
24.50% (309/1263人)、9〜9歳、2001年 (健康づくりに関する現状のアンケート調査)
口腔状況にあった歯口清掃法の習得
フッ化物洗口の実施者率
成人

高齢期
80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合
80歳における一人平均現在歯数
60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合 76.80% (351/457人)、60〜60歳、2001年 (歯周疾患検診)
80.60% (257/319人)、55〜55歳、2001年 (歯周疾患検診)
88.10% (267/303人)、50〜50歳、2001年 (歯周疾患検診)
60歳における一人平均現在歯数 25.20本 (/457人)、60〜60歳、2001年 (歯周疾患検診)
25.60本 (/319人)、55〜55歳、2001年 (歯周疾患検診)
26.70本 (/303人)、50〜50歳、2001年 (歯周疾患検診)
歯周炎に罹患している者(CPIコード3以上)の割合 44.10% (141/319人)、55〜55歳、2001年 (歯周疾患検診)
39.30% (119/303人)、50〜50歳、2001年 (歯周疾患検診)
31.50% (132/419人)、40〜40歳、2001年 (歯周疾患検診)
定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている者の割合
定期的に歯科検診を受けている者の割合
40歳、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合 44.63% (187/419人)、40〜40歳、2001年 (歯周疾患検診)
44.20% (141/319人)、55〜55歳、2001年 (歯周疾患検診)
39.30% (119/303人)、50〜50歳、2001年 (歯周疾患検診)