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千葉市
指標 結果
幼児期 3歳児におけるう歯のない者の割合(市町村データ)   ※ 年度別う蝕有病者率
間食としての甘味食品・飲料の摂取回数 8.10% (49/606人)、3.0〜3.0歳、2000年 (千葉市歯科保健実態調査)
10.30% (50/484人)、1.5〜1.5歳、2000年 (千葉市歯科保健実態調査)
フッ化物歯面塗布 29.50% (177/600人)、3〜3歳、年 (3歳児健診)
学齢期 12歳児における1人平均う歯数(DMF歯数)   ※ 年度別う蝕有病者率
フッ化物配合歯磨剤の使用
口腔状況にあった歯口清掃法の習得
フッ化物洗口の実施者率
成人

高齢期
80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合
80歳における一人平均現在歯数
60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合 39.20% (104/265人)、60〜64歳、1997年 (千葉市歯科疾患実態調査)
55.40% (150/271人)、55〜59歳、1997年 (千葉市歯科疾患実態調査)
59.20% (154/260人)、50〜54歳、1997年 (千葉市歯科疾患実態調査)
60歳における一人平均現在歯数 19.66本 (/265人)、60〜64歳、1997年 (千葉市歯科疾患実態調査)
21.84本 (/271人)、55〜59歳、1997年 (千葉市歯科疾患実態調査)
23.18本 (/260人)、50〜54歳、1997年 (千葉市歯科疾患実態調査)
歯周炎に罹患している者(CPIコード3以上)の割合 49.70% (556/1118人)、50〜50歳、2002年 (歯周疾患検診)
41.60% (498/1198人)、40〜40歳、2002年 (歯周疾患検診)
定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている者の割合 20.60% (247/1198人)、40〜40歳、2002年 (歯周疾患検診)
24.20% (271/1118人)、50〜50歳、2002年 (歯周疾患検診)
定期的に歯科検診を受けている者の割合 11.30% (31/274人)、30〜34歳、1997年 (千葉市歯科疾患実態調査)
18.00% (48/266人)、35〜39歳、1997年 (千葉市歯科疾患実態調査)
14.80% (40/270人)、40〜44歳、1997年 (千葉市歯科疾患実態調査)
13.30% (38/286人)、45〜49歳、1997年 (千葉市歯科疾患実態調査)
23.50% (61/260人)、50〜54歳、1997年 (千葉市歯科疾患実態調査)
24.70% (67/271人)、55〜59歳、1997年 (千葉市歯科疾患実態調査)
26.00% (69/265人)、60〜64歳、1997年 (千葉市歯科疾患実態調査)
40歳、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合 19.60% (219/1118人)、50〜50歳、2002年 (歯周疾患検診)
13.80% (165/1198人)、40〜40歳、2002年 (歯周疾患検診)