| 群馬県  | 
      
      
        | 指標  | 
        結果  | 
      
      
        | 幼児期  | 
        3歳児におけるう歯のない者の割合(市町村データ)  | 
          ※ 年度別う蝕有病者率  |  
      
      
        | 間食としての甘味食品・飲料の摂取回数  | 
        
        31.70% (3017/9509人)、3.0〜3.0歳、2002年 (市町村母子保健事業報告)  
         | 
      
      
        | フッ化物歯面塗布  | 
        
        59.50% (7058/11853人)、3〜3歳、2002年 (市町村母子保健事業報告)  
         | 
      
      
        | 学齢期  | 
        12歳児における1人平均う歯数(DMF歯数)  | 
          ※ 年度別う蝕有病者率  |  
      
      
        | フッ化物配合歯磨剤の使用  | 
        
        31.20% (695/2229人)、10〜10歳、2004年 (児童の歯科疾患と生活習慣に関する実態調査)  
         | 
      
      
        | 口腔状況にあった歯口清掃法の習得  | 
        
        40.50% (905/2232人)、10〜歳、2004年 (児童の歯科疾患と生活習慣に関する実態調査)  
         | 
      
      
        | フッ化物洗口の実施者率  | 
        
        12.80% (286/2238人)、10〜10歳、2004年 (児童の歯科疾患と生活習慣に関する実態調査)  
         | 
      
      
        成人 
      ・ 
      高齢期  | 
        80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合  | 
        
         | 
      
      
        | 80歳における一人平均現在歯数  | 
        
         | 
      
      
        | 60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合  | 
        
         | 
      
      
        | 60歳における一人平均現在歯数  | 
        
         | 
      
      
        | 歯周炎に罹患している者(CPIコード3以上)の割合  | 
        
         | 
      
      
        | 定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている者の割合  | 
        
         | 
      
      
        | 定期的に歯科検診を受けている者の割合  | 
        
         | 
      
      
        | 40歳、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合  | 
        
         |