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函館市
指標 結果
幼児期 3歳児におけるう歯のない者の割合(市町村データ)   ※ 年度別う蝕有病者率
間食としての甘味食品・飲料の摂取回数
フッ化物歯面塗布 45.70% (834/1825人)、3〜3歳、2002年 (3歳児健康診査受診アンケート)
学齢期 12歳児における1人平均う歯数(DMF歯数)   ※ 年度別う蝕有病者率
フッ化物配合歯磨剤の使用
口腔状況にあった歯口清掃法の習得 17.50% (10/57人)、15〜19歳、2001年 (市民の健康意識・生活習慣に係るアンケート調査(=平成13年アンケート調査))
フッ化物洗口の実施者率
成人

高齢期
80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合 0.00% (0/9人)、80〜84歳、2002年 (成人歯科健診)
41.70% (10/24人)、75〜79歳、2002年 (成人歯科健診)
80歳における一人平均現在歯数 9.60本 (/9人)、80〜84歳、2002年 (成人歯科健診)
15.90本 (/24人)、75〜79歳、2002年 (成人歯科健診)
60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合 40.00% (24/60人)、70〜74歳、2002年 (成人歯科健診)
51.40% (57/111人)、65〜69歳、2002年 (成人歯科健診)
60歳における一人平均現在歯数 18.70本 (/60人)、70〜74歳、2002年 (成人歯科健診)
22.00本 (/111人)、65〜69歳、2002年 (成人歯科健診)
歯周炎に罹患している者(CPIコード3以上)の割合 38.70% (29/75人)、55〜59歳、2002年 (成人歯科健診)
37.10% (36/97人)、50〜54歳、2002年 (成人歯科健診)
23.70% (9/38人)、45〜49歳、2002年 (成人歯科健診)
14.30% (8/49人)、40〜44歳、2002年 (成人歯科健診)
定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている者の割合
定期的に歯科検診を受けている者の割合 37.40% (82/219人)、60〜69歳、2001年 (市民の健康意識・生活習慣に係るアンケート調査(=平成13年アンケート調査))
36.20% (64/177人)、50〜59歳、2001年 (市民の健康意識・生活習慣に係るアンケート調査(=平成13年アンケート調査))
23.20% (32/138人)、40〜49歳、2001年 (市民の健康意識・生活習慣に係るアンケート調査(=平成13年アンケート調査))
29.40% (30/102人)、30〜39歳、2001年 (市民の健康意識・生活習慣に係るアンケート調査(=平成13年アンケート調査))
40歳、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合