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北海道
指標 結果
幼児期 3歳児におけるう歯のない者の割合(市町村データ)   ※ 年度別う蝕有病者率
間食としての甘味食品・飲料の摂取回数 31.30% (1653/5288人)、3.0〜3.0歳、2002年 (平成14年度北海道歯科保健医療動向調査 3歳児調査)
フッ化物歯面塗布 76.90% (4067/5288人)、3〜3歳、2002年 (平成14年度北海道歯科保健医療動向調査 3歳児調査)
学齢期 12歳児における1人平均う歯数(DMF歯数)   ※ 年度別う蝕有病者率
フッ化物配合歯磨剤の使用 54.40% (68/125人)、11〜11歳、年 (学童歯科保健調査)
59.30% (54/91人)、10〜10歳、年 (学童歯科保健調査)
55.60% (60/108人)、9〜9歳、年 (学童歯科保健調査)
53.80% (63/117人)、8〜8歳、年 (学童歯科保健調査)
51.80% (57/110人)、7〜7歳、年 (学童歯科保健調査)
55.30% (68/123人)、6〜6歳、年 (学童歯科保健調査)
口腔状況にあった歯口清掃法の習得 32.50% (38/117人)、8〜8歳、年 (学童歯科保健調査)
28.20% (31/110人)、7〜7歳、年 (学童歯科保健調査)
30.90% (38/123人)、6〜6歳、年 (学童歯科保健調査)
24.00% (30/125人)、11〜11歳、年 (学童歯科保健調査)
36.30% (33/91人)、10〜10歳、年 (学童歯科保健調査)
26.90% (29/108人)、9〜9歳、年 (学童歯科保健調査)
フッ化物洗口の実施者率
成人

高齢期
80歳における20歯以上の自分の歯を有する者の割合 9.10% (4/44人)、80〜84歳、1999年 (平成11年度北海道歯科保健調査)
18.40% (23/125人)、75〜84歳、1999年 (平成11年度北海道歯科保健調査)
23.40% (19/81人)、75〜79歳、1999年 (平成11年度北海道歯科保健調査)
80歳における一人平均現在歯数 6.93本 (/44人)、80〜84歳、1999年 (平成11年度北海道歯科保健調査)
8.65本 (/125人)、75〜84歳、1999年 (平成11年度北海道歯科保健調査)
9.58本 (/81人)、75〜79歳、1999年 (平成11年度北海道歯科保健調査)
60歳における24歯以上の自分の歯を有する者の割合 34.60% (71/205人)、60〜64歳、1999年 (平成11年度北海道歯科保健調査)
43.50% (93/214人)、55〜59歳、1999年 (平成11年度北海道歯科保健調査)
60歳における一人平均現在歯数 18.27本 (/205人)、60〜64歳、1999年 (平成11年度北海道歯科保健調査)
19.94本 (/214人)、55〜59歳、1999年 (平成11年度北海道歯科保健調査)
歯周炎に罹患している者(CPIコード3以上)の割合 40.00% (140/350人)、45〜54歳、1999年 (平成11年度北海道歯科保健調査)
34.20% (84/246人)、35〜44歳、1999年 (平成11年度北海道歯科保健調査)
定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている者の割合 17.60% (264/1499人)、60〜69歳、2002年 (平成14年度北海道歯科保健医療動向調査 成人調査)
16.30% (294/1805人)、50〜59歳、2002年 (平成14年度北海道歯科保健医療動向調査 成人調査)
16.40% (211/1290人)、40〜49歳、2002年 (平成14年度北海道歯科保健医療動向調査 成人調査)
16.80% (165/982人)、30〜39歳、2002年 (平成14年度北海道歯科保健医療動向調査 成人調査)
定期的に歯科検診を受けている者の割合 16.90% (253/1499人)、60〜69歳、2002年 (平成14年度北海道歯科保健医療動向調査 成人調査)
40歳、50歳における歯間部清掃用器具を使用している者の割合 27.50% (413/1499人)、60〜69歳、2002年 (平成14年度北海道歯科保健医療動向調査 成人調査)
27.00% (487/1805人)、50〜59歳、2002年 (平成14年度北海道歯科保健医療動向調査 成人調査)
23.50% (231/982人)、30〜39歳、2002年 (平成14年度北海道歯科保健医療動向調査 成人調査)
25.30% (327/1290人)、40〜49歳、2002年 (平成14年度北海道歯科保健医療動向調査 成人調査)