地域歯科保健ＤＢ専門データ検索 ファイル年度 指定年度無し ファイルタイトル 日本における高齢者/要介護者に対する歯科保健の取り組み 説明 作成者：木村年秀（三豊総合病院・歯科保健センター） 国診協（全国国民健康保険診療施設協議会）による調査事業の結果など 第25回むし歯予防全国大会（2001.11.25、於長崎市、主催：日Ｆ会議＝日本むし歯予防フッ素推進会議、主管：長崎フロリデーション協会）シンポジウム発表スライド 健康な高齢者に共通の特徴 咀嚼機能満足度と年間総医療費 機能現在歯数と年間歯科医療費 日本の高齢者/要介護者の口腔状況 活動的老人の残存歯数（男女別） 80歳高齢者の残存歯の状況 残存歯数の分布 高齢者/要介護者の残存歯の状況 高齢者歯科口腔保健実態調査　72歳中心　より 日本の高齢者のう蝕罹患状況 高齢者歯科口腔保健実態調査　80歳中心　より 72歳高齢者のう蝕罹患の状況 高齢者歯科口腔保健実態調査　72歳中心　より 要介護高齢者の口腔状況 8020運動はやめてほしい？ 高齢者の年齢別、現在歯数（高齢者施設入所者と全国平均との比較） 高齢者施設入所者のう蝕罹患の状況 日常生活自立度と機能現在歯数 日常生活自立度と歯の清掃度、歯肉炎症度 歯みがきの自立度とう蝕罹患状況 特別養護老人ホーム入所者の口腔清掃自立度 高齢者施設入所者の歯科治療必要度 要介護認定者の残存歯の状況 介護保険制度の円滑適正な実施に資するための歯科口腔情報提供モデル事業より 要介護認定者のう蝕罹患の状況 要介護度別、要治療う蝕数 高齢者/要介護者は口腔に影響を及ぼす薬剤をたくさん服用している 特に口腔乾燥をきたす可能性のある薬剤が多く、う蝕発生のリスクを高くしている 在宅要介護高齢者への投薬状況と 薬剤の口腔への影響について 高齢者の死因の第１位は肺炎である 要介護者は口腔衛生状態が不良であるために誤嚥性肺炎を起こすことが多い 現在または将来、発生の可能性が高い口腔問題 要介護度別、解決すべき口腔問題の頻度順位（推奨する口腔ケアプランより） 介護保険制度の円滑適正な実施に資するための歯科口腔情報提供モデル事業 口腔ケアの効果は？ 口腔ケアは口腔の状態を改善するのみならず全身の健康に影響する 平成10年度高齢者在宅口腔介護サービスモデル事業 在宅要介護者に対する口腔ケアの効果判定（食事に関するもの） 介護保険制度における歯科サービスの利用状況に関する調査 介護保険において歯科サービスが適正に供給されていない理由 高齢者に対する“Care”の役割分担 我が国は世界に例をみないスピードで高齢化が進んでいる 要介護者は2000年で280万人、2025年には520万人になる 登録ファイル Oishi_20030519_Kimura_H13NichiF.pdf