8020運動ポスター

8020運動ポスター

ポスター審査員
齋藤先生(東京藝術大学美術学部絵画科 准教授)
増田先生(東京学芸大学名誉教授)
  • ● 受賞者のコメント
  • ● 齋藤先生のコメント
  • ● 増田先生のコメント

最優秀賞

後藤 汐璃さん(19歳)

この度は素敵な賞をありがとうございます。
自分が受賞できると思いもしなかったので、とても驚いています。
祖父を思いながら描いたポスターでもあったので、祖父も嬉しく思っていることと思います。
そして多くの人が歯の綺麗な笑顔になるといいなと思います。

まっすぐな瞳で「きかれても答えようがない」ことをきく、子供の無邪気なブラックさ。
またそれが妙に不穏な色彩で表されている。
ポスター向けかどうかはさておき、人生の一瞬の機微のインパクトに爆笑させられた。

優秀賞

  • 嶋崎 美侑さん(18歳)

    歯は宝石と同じ位の価値がある事を伝える為に、展示された宝石に見立ててデザインしました。若い人に見てもらえる様なポスターを目指しました。

    嶋崎美侑さんの作品は、見事な創造的技能が用いられ、8020運動の趣旨がすっきり伝わってきます。また、個性が際立ち、強い印象を与えてくれます。

  • 渡邉 杏奈さん(18歳)

    今回このような賞をいただき、とても光栄です。年をとっても変わらない笑顔の秘訣は歯かなと思いこのポスターを描きました。

    水彩絵具で非常に丁寧に、繊細な描写をしている。紙の白地をうまく残すことで健康的なツヤ肌や白い歯の部分を表現するなど、描画力を感じる一枚。

  • 久保 啓二さん(69歳)

    この作品では、年齢を重ねても元気な歯を保つ男性の姿が描かれています。同時にリンゴや歯ブラシ等をユニークなスタイルで構成しました。

    他にはない独自の世界観。耳飾りの僧侶?浮かぶ唇?りんごに添えられた紫の指?奔放な発想だが不思議な色彩感覚で統一感を得ている。絵画として面白い。

入賞

  • 佐藤 早苗さん(19歳)

    今度はこのような賞を頂くことができて、大変嬉しく思います。選ばれると思ってなかったので、先生に呼び出されたときすごく焦りました(笑)

    漫画のコマをデザインに取り入れたことが色彩の構成のバランスを助け、パッと人の目を引く鮮やかなものになっている。細かい部分まで楽しんでデザインしている。

  • 伊藤 咲さん(19歳)

    孫からもらったおせんべいを笑顔で食べられるように歯を守ろうということが伝わればいいなと思いながら描きました。賞をいただきとても嬉しいです。

    伊藤咲さんの作品から感じられる第一印象は、ソフトな中にも8020運動の趣旨がしっかりと伝わり、また美しくまとめられているということです。

  • 矢口 雅天さん(19歳)

    私は今回、8020運動での受賞がとてもうれしかったです。この経験を糧にしてこれからも頑張ります。

    【とにかく元気な老人】を大きくメインに描いた一連の応募作の中で、一番元気そう。北風に震えて歯を食いしばるが、頑丈な身体も歯もそれに耐える。

  • 小林 毬乃さん(18歳)

    今の年齢まで虫歯が一つも無い自分が、普段どんなイメージで歯磨きをしているのかを考えて描きました。これをきっかけに、今後も歯は大切にしたいです。

    小林毬乃さんの作品は、シンプルな中にも8020運動の趣旨が見事に示され、形や色彩にスマートさが感じられるすばらしいものだと思います。

  • 髙田 来未さん(18歳)

    80歳になって、歯を20本残すには、若いときから歯を大切にしていく必要があると思い、若い人に向けた8020運動のポスターを制作しました。

    コンピューターグラフィック作品の中でも洗練されたセンスを感じた一枚。色、文字体、アイディアが三拍子揃って良く、シンプルだが鮮やかにきまっている。

  • 増田 玲音さん(18歳)

    このたびはこのような賞をいただき、ありがとうございます。この作品は、何歳になっても健康で笑顔でいられたら素敵だなと思い制作しました。

    増田玲音さんの作品は、歯と人を同時に表し、中央には白い歯が強調された、奇抜な、しかも8020運動の趣旨が明確に示された作品だと捉えました。

  • 角田 敦香さん(19歳)

    8020運動について考えた時、予防で大切なのは歯磨きであると感じました。この絵を見た人が歯磨きの大切さについて考えて下さると良いなと思います。

    ほとんどが「歯を見せた老人」の絵が並ぶ中、なぜ唐突にカバが出て来て、しかも歯磨きをこちらに要求するのだろう…?と、興味をくすぐられる。

  • 吉野 聡夫さん(44歳)

    健康でしっかりとした歯を保つ為には毎日の歯磨きが欠かせません。そんなメッセージが、真剣に歯を磨く表情などに表現されています。

    写実的描写などは苦手かもしれないが、人の表情、服の柄、背景の色彩のコンポジションなど、こだわりと愛着を持って描いているのがわかる。絵画としての魅力を感じる。

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